先週水曜日に大腿骨への人工骨頭挿入手術を受けた家人は、入院しながらリハビリをつづけている。 術後のレントゲン写真を見てたまげたのだが ...
新設された「小倉牝馬S」は、従来の愛知杯(最近は同じ1月の中京2000m)を引き継ぐ形になった古馬牝馬の重賞。距離、ハンデ戦に変わりはないが ...
今回は2025年初となるユーザー質問をお届けします。昨年、弟のクリスチャン騎手が来日していた約2ヶ月間に計15勝を挙げたミルコ騎手。何か成績やメンタルに良い影響があったのかお聞きしました! ファンの皆さんにとっては意外?
変則的な調整内容がレースに波乱生むか? 2週続けて月曜日まで開催があった影響で、火曜日全休、水曜日全休明けという日程。厩舎関係者から ...
▲ミルコ騎手、2025年もよろしくお願いします!(撮影:林真衣) 今年一回目の『Road to No.1』は年末年始の話題について。急遽開催された家族旅行と、12月25日に行われた兵庫ゴールドトロフ… ...
2024年の牝馬限定×中-長距離重賞オープン競走で活躍したのも特注血統の該当馬ばかり(全10競走中でキズナ産駒3連対・ハービン産駒4連対・キン ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンにアメリカジョッキークラブカップ出走予定馬の中から7頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) ...
クラシックにつながる重賞として評価が高まり、今年は関西馬が9頭も参戦した注目の一戦。ところが、第一回1967年の京成杯から、今回初めて3着 ...
クラシック三冠勝ち馬の翌年の成績とは? 今週のAJCCはダービー馬ダノンデサイルの出走が話題である。GI馬ということでは22年の大阪杯勝ち馬 ...
中山9Rの若潮ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1600m)は2番人気タシット(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。3馬身半差の2着に9番 ...
1月の京成杯の立ち位置が大きく変わりつつある。ひと頃はクラシック路線の重要な重賞ではない時期があった。だが、1999年から2000mになり ...
後方で脚をためた3番人気ショウナンラプンタが、直線外から上がり3F最速35秒4の脚で追い上げて2着。人気を集めた4歳勢の ...