今回は2025年初となるユーザー質問をお届けします。昨年、弟のクリスチャン騎手が来日していた約2ヶ月間に計15勝を挙げたミルコ騎手。何か成績やメンタルに良い影響があったのかお聞きしました! ファンの皆さんにとっては意外?
▲ミルコ騎手、2025年もよろしくお願いします!(撮影:林真衣) 今年一回目の『Road to No.1』は年末年始の話題について。急遽開催された家族旅行と、12月25日に行われた兵庫ゴールドトロフ… ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンにアメリカジョッキークラブカップ出走予定馬の中から7頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) ...
JRAによると、対象は毎週日曜日に中央競馬のレース中継をしている「みんなのKEIBA」、「うまレボ!」、「ネプリーグ」、「めざましどようび ...
2年目の柴田裕一郎騎手が、小倉牝馬ステークス(4歳上・GIII・芝2000m)のアリスヴェリテ(牝5、栗東・中竹和也厩舎)で重賞初制覇を狙う。 柴田 ...
19日の帯広競馬1rで1番人気のサカノウンカイ(牡5、父ツガルノウンカイ)が1着となり、管理する田上忠夫調教師(66)は通算1500勝を達成した。 1988年4 ...
16勝。メルテミア(11R)でメイン制覇に挑む。「前走が強かった。まだチャンスは続いている」( )。クリノヒーロー(5R)も「昇級しても」( )。
昨年10月20日の菊花賞で2着のへデントール(牡4=木村、父ルーラーシップ)は天皇賞・春(5月4日、京都芝3200メートル)が上半期の最大目標になる。
1/19(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。 的中票数なしのキャリーオーバーは通算8回目、キャリーオーバーは通算14回目。2011年の発売開始 ...
この春は長距離路線でG1タイトルを目指していく。 いいね!順 新着順 ...
クラシック三冠勝ち馬の翌年の成績とは? 今週のAJCCはダービー馬ダノンデサイルの出走が話題である。GI馬ということでは22年の大阪杯勝ち馬 ...
第66回アメリカジョッキーCC・G2(1月26日、中山競馬場・芝2200メートル)=1月21日、美浦トレセン 中日新聞杯6着から巻き返しを図るコスモキュ ...