赤い電車が行き交う京急ですが、たまに真っ青に塗装された車両を見かけることがあります。京急線では泉岳寺~羽田空港間を中心に他社線との直通運転を実施しており、この区間では走る顔ぶれも色とりどりですが、ほぼ京急の車両だけが走る区間では、青い車体は非常に目を ...
このようなケースであれば、「グリーン券の払い戻し」が選択肢に入ることでしょう。通常、グリーン券の払い戻しでは、220円の手数料がかかります(紙券、Suicaグリーン券とも同様)。これを聞くと、手数料分の損失(全額は戻ってこない)は覚悟する必要があるよ ...
首都圏のJR線普通列車では、東海道線、横須賀線、総武線、常磐線、宇都宮線(東北本線)、高崎線でグリーン車が連結されており、すでにおなじみのサービスといえます。しかし、中央線快速向けのグリーン車は、他路線用のグリーン車とは異なる特別仕様となっています。
開成町などは、同町の町制施行70周年と、小田急線開成駅開業40周年の記念イベントとして、「ロンちゃんまつり」を開催。開催日時は、2025年3月15日(土)10:00~15:00。開催場所は、小田急開成駅前ビル、開成町駅前第2公園。子ども駅長制服着用撮 ...
東京駅と上野駅を結び、東海道線と宇都宮・高崎線、常磐線を直通する「上野東京ライン」が開業してから、2025年3月で10年を迎えます。かつては東京駅と上野駅でそれぞれ折り返していた各線が結ばれ、旅客の利便性は大幅に向上しています。
国鉄時代に投入された通勤型電車として、関西圏で活躍を続けてきた201系。しかし、JR西日本近畿統括本部によると、最後に残った大和路線でも、201系は3月14日をもって営業運転を終了したといいます。国鉄時代に登場した「省エネ電車」201系は、ついに40 ...
2025年3月15日より、中央線グリーン車の営業が開始されました。グリーン券用の券売機が運用開始されたほか、駅の行先表示機もグリーン車マークが表示されています。東京駅ではグリーン車の座席の自動回転も実施さ ...
改定後の大人運賃は、初乗り区間(4キロ以内)の現金支払い時運賃が170円(現行160円)、同IC運賃が169円(現行157円)。25キロ以上28キロ以内(池袋~所沢間など)の現金運賃が410円(現行360円)、同IC運賃が402円(現行356円)、4 ...
3月15日のダイヤ改正で、常磐線定期特急列車の始発・終着駅が品川駅に統一されることに。特急「ひたち」では56年間、常磐線初の特急「はつかり」を含めると67年間続いてきた「上野行きの常磐線特急」は、定期列車では見られなくなります。
この列車は、浅草の隅田川沿いや、幸手権現堂のお花見シーズンにあわせて、浅草~南栗橋間を走ります。南栗橋駅は、定期特急列車の一部が停まる駅ではありますが、現在同駅を始発・終着駅とする列車はなく、今回の臨時特急は珍しい設定となっています。また、乗車には特 ...
JR東日本は、特急「はちおうじ」「おうめ」の運転を終了。最終運転日は、2025年3月14日(金)。 荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
西武鉄道は、3月14に発表した鉄道旅客運賃改定申請のプレスリリースにおいて、西武新宿線の特急車両を「ライナー型車両」で置き換えることを公表した。